2023年から続く「先進的窓リノベ補助金」を活用し、我が家にもほぼ全室内窓が設置されました★
今までのリフォームの補助金も 毎年ね何かしら名前を変えて次々と出ていますよね。
そして電気代高騰を踏まえ環境のため にもっとエアコンなど使わない家が 増えてほしいと国も考えているはず。
- 補助金活用して、内窓リフォームしたい方
- どうやって業者選びをしたら良いか
- 内窓をカインズに申し込もうと考えてる方
- こんな業者に内窓は頼むな
上記の方は、是非最後までご視聴下さい!
Contents
日本の性能の悪い家
見てください!
調べてこの棒グラフ作ったんですが日本のダントツの低さ( ;∀;)
まさか日世界からこんなにも置いてかれている家づくりばっかだとは知らなかった。
先進的窓リノベ、例え間に合わなくても
断熱性あげるのにコスパの良い内窓リフォームを知っておくのはとても重要なんです
内窓リフォーム相見積もりは必須
金額も重要なんですが、書面だけではなく実際に来ていただくと分かることもたくさんあります。
・「なんか合わないな」って感じる
・質問したのにしっかりとした回答が得られない
・メールや電話の返答時も比べれる
比べるのいけないって子育て中はいつも肝に銘じていることですが
家づくりに関してはお仕事!
こちらもお金を払うので、しっかりそこは比べて選ぶようにしましょう。
そして 依頼しなかった場合にはごめんなさいと伝えることも大事。
相手のお時間もいただきわざわざお家にお越しいただいて見積もりしてるから。
ここは 相見積とか関係なしに、人間関係としてどんな時も大事にしなきゃいけない部分だ と考えてます。
相見積した業者さん&決めた理由
そもそもどこに相見積もりしたかっていうと…
まず最初はこのお家を建ててくれた設計事務所 つまりハウスメーカーとか工務店とか 施工会社にあたる部分にLINEで聞いてみました。でも!
先進的窓リノベ事業者登録してないっ てことが分かったのでそこで終了 です。
検索して上位にあった窓専門店 3社にお願いをしました。
- 1社目、総合リフォーム屋さん
- 2社目、近所の工務店
- 3社目、窓専門店
選ばなかった理由
総合リフォーム店…見積もりの色指定ミスで、信頼を失った。人事での小さな失敗が信頼ゼロに。同じく、家リフォームの小ミスで業者への信頼失い、依頼中止を決意。
近所の工務店…カタログの最新情報を知らない業者に疑問を感じ、内窓専門業者が適切かと考え直すきっかけに。専門知識の重要性を実感。
カインズで内窓リフォームは
カインズホームで内窓リフォームをするのは避けた方がいい。
理由は、主に専門知識が不足している点にあります。
最新の製品や技術についての情報を持っていないと、リフォームの質に影響が出る可能性が高いです。たとえば、お客さんの要望を正確に把握できない、または最新の製品情報を知らないことは、信頼できる業者とは言えません。内窓リフォームのような専門的な仕事では、最新の情報を知っている専門業者を選ぶことが大切です。
内窓リフォームは窓専門店へ
結局、我が家は窓専門店に依頼をしました。
内窓リフォームを考える際、専門の窓屋さんの丁寧な測り方に大きな違いがあります。
DIYでの取り付けも素晴らしいですが、内窓の真の効果を100%引き出すには、防音性や断熱性を高めるためのミリ単位の精密な作業が求められます。
気密性を高めることで、結露の防止や騒音の軽減、断熱効果を最大化できるのです。
これらを実現するには、プロの目利きと技術、そして正確な施工が必須。
私の経験から言うと、専門店に依頼することが最も確実な選択です。
「持ちは餅屋」、専門店ならではの品質とサービスで、内窓リフォームの目的を達成しましょう
もっと詳しく知りたい方は、
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました★