これから家を建てる方、リフォームする方。
どの洗面台にしようか、悩んでいませんか?
洗面台を比較したくて、たくさんショールームを回りたいけど…
忙しくて時間がないし、行けたとしても子供が小さいとゆっくり相談なんてできないですよね( ;∀;)
- 洗面台を比較して、自分にぴったりの1台を見つけたい方
- ミラタップ(旧サンワカンパニー)・タカラスタンダード・トクラス・パナソニックの洗面台が気になる方
- 洗面台の展示価格をざっくり知りたい方
- 収納力とお手入れのしやすさ、どっちも大事にしたい方
- 実際に使っている人の本音が聞きたい方
上記が気になる方は是非お付き合いください、それではどうぞ〜〜
洗面台を比較!今回見た4メーカーと展示価格の一覧

今回、洗面台を比較するためにお邪魔したのはこの4メーカーです。
- ミラタップ(旧サンワカンパニー)…我が家の洗面台もここ!
- タカラスタンダード
- トクラス
- パナソニック
動画の中では、画面に展示価格も載せています。
まずは、今回見た洗面台を一覧にしてみました。
| メーカー | 商品名 | 画面に出した価格 | ひとことで言うと |
|---|---|---|---|
| ミラタップ | フィオレット | 展示価格 約69万円 | ホテルライクな憧れの洗面台 |
| ミラタップ | ピッタミラー(鏡) | 展示価格 約14万円 | ミリ単位でオーダーできる1枚鏡 |
| ミラタップ | プレーンVアップライト | 展示価格 約16万円 | 我が家と同じ!ハイバック&引き出し |
| ミラタップ | プレーンV | 展示価格 約13万円 | 平面タイプのスタンダード |
| タカラスタンダード | エリーナ | 展示セット価格 約31万円 | 奥行きが一番深く収納力◎ |
| タカラスタンダード | ファミーユ | 展示セット価格 約20万円 | 3つの中で一番人気 |
| タカラスタンダード | オンディーヌ | 展示セット価格 約16万円 | ボウルまでホーローで低価格 |
| トクラス | エポック | 展示セット価格 約49万円 | 人造大理石&ミラーの工夫 |
| トクラス | アフェット ベッセルボウルタイプ | 要問合せ | 造作風のおしゃれ洗面台 |
| パナソニック | ラシス | 標準価格 約81万円 | ワイドカウンターの高級ライン |
| パナソニック | ウツクシーズ | 標準価格 約48万円 | 女優ライト&非接触スイッチ |
| パナソニック | シーライン | 標準価格 約33万円 | 横に棚つきで収納しやすい |
※価格は撮影したときに画面に表示したものです。展示品のセット内容によって変わるので、目安として見てくださいね。
このあと、メーカーごとに詳しく紹介していきますね。
ミラタップ(旧サンワカンパニー)の洗面台「フィオレット」はホテルライク

まずはミラタップ(旧サンワカンパニー)のショールームから。
入った瞬間、めちゃめちゃタイプなおしゃれな洗面台が目に飛び込んできました!!
それがこちらのフィオレットです。
ミラタップの中でも大人気の洗面台で、高級感のあるデザインでホテルライクな洗面空間が叶う商品なんだそうです。
2024年6月に新仕様が追加されて、
- 壁付け水栓のタイプが選べるように
- 横幅がミリ単位でサイズオーダーできるように
なりました。
なので、おうちにぴったりフィットする洗面空間が作れるんです。
ボウルは1つが標準で、2つ(ダブルボウル)も選べます。
※ダブルボウルは幅1500mm以上のときだけ選べると、画面で補足しています。
シームレスな設計でお掃除がラク
フィオレットの特徴はボウルと天板がなめらかにつながった、シームレスな設計です。
実際に触ってみたら、本当に全然でこぼこしてない!
手触りも心地よくて、これならお掃除もラクですよね。
ボウルも大きめで、毎日の洗顔や歯磨きを考えた形になっています。
私はこのゴールドの水栓がすごいタイプなんですが、聞いてみるとゴールド以外も選べるそう。
フィオレットは「洗面台」の商品名で、水栓は別の商品。
ミラタップは水栓もいろいろそろっているので、自分の好きなものを組み合わせてカスタマイズできるんです。
大きな1枚鏡「ピッタミラー」
フィオレットの上に付いていた大きな鏡も、すごく素敵だったんです。
こちらは新商品のピッタミラー(展示価格 約14万円)。
- 幅450mm〜2300mmまで、ミリ単位でオーダーできる
- フレームはブラックとホワイトの2色
- LED付きとLEDなしの2種類
- 前から見ると、少し浮いたように見えるデザイン
ワイドな洗面台でも、つなぎ目のない1枚の鏡にできるんです。
これ、私も気になってスタッフさんに聞いてみました。
「収納がなくてもいいから、このミニマムな鏡がいい」という方が多いそう。
収納が欲しい場合は、洗面台の下に収納をたくさん確保して、鏡は鏡だけにするデザインにされることが多いんだそうです。
ミラタップのキッチンについては、こちらの記事で4種類を比較しています☆
サイズはミリ単位でオーダーでき、水栓や鏡も組み合わせて自分好みにできます。
ミラタップの洗面台で困ったこと|化粧シートの剥がれと「公開クレーム」

実は我が家、ミラタップ(旧サンワカンパニー)の壁埋め込みタイプのレプトインウォール(展示価格 約8.1万円)も使わせてもらっています。
でも、ちょっと困っていることがあって…。
下の部分の板が剥がれてきてしまったんです( ;∀;)
これ、どうやって対応すればよかったのか、スタッフさんに聞いてみました。
クレームまで公開している安心感
ミラタップのホームページには「公開クレーム」というページがあって、このレプトインウォールの剥がれについても紹介されていたんです。
なかなか企業さんって、クレームを自分から紹介しないと思うんですよね。
それをちゃんと公開しているところに、私は安心感のある会社さんだなと思いました。
気になる方は、ぜひ公開クレームのページも見てみてください。
我が家の1階トイレのレプトインウォールは、こちらのweb内覧会で紹介しています☆
どのメーカーの洗面台を選んでも、気をつけたいポイントです。
我が家も使うミラタップの洗面台「プレーンVアップライト」

続いての洗面台は、実際に我が家で使っているプレーンVアップライト(展示価格 約16万円)です!
すごく使いやすくて気に入っているので、ぜひ紹介させてください。
プレーンVアップライトは、ミラタップの中でも長く人気の商品だそう。
特徴はこちらです。
- ハイバックの立ち上がりがあるので、お水が下に流れてお手入れしやすい
- 引き出しタイプの水栓が標準でセットになっている
- カラーはホワイトとブラックの2色
- 下のキャビネットは引き出しタイプと開き戸タイプの2種類から選べる
- ミラーとセットでも、別々でも買える
鏡の裏の収納が本当に便利
我が家は、鏡の裏の収納をすごく使っています。
鏡の裏が3つに分かれていて、右側が主人、左側が私、真ん中は2人で使っている感じです。
鏡の裏に収納があるのは、すごく便利!
さっきのフィオレットみたいなラグジュアリーな洗面台も憧れるんですけど…
私みたいな庶民には、こういう収納もついていて、お求めやすい価格の現実的な洗面台がすごくおすすめです。
スタンダードな「プレーンV」との違い
同じシリーズに、スタンダードタイプのプレーンV(展示価格 約13万円)もあります。
| プレーンVアップライト | プレーンV | |
|---|---|---|
| 展示価格 | 約16万円 | 約13万円 |
| うしろの形 | ハイバック(立ち上がりあり) | 平面 |
| 水栓 | 引き出しタイプ | 立ち上げタイプ |
プレーンVの開き戸タイプも見せてもらいましたが、開き戸だと中は自分でボックスなどを買ってきて使う形になります。
私みたいに収納が苦手な方は、絶対に引き出しタイプがおすすめだと思います!
迷ったら、キャビネットは引き出しタイプを選ぶのがおすすめです。
プレーンVアップライトを7年使った本音|固定資産税と収納

ここからは、我が家の洗面台の様子です。
サンワカンパニー(現ミラタップ)のプレーンVアップライトの既製品で、幅は90cm。

この洗面台、固定資産税の面から見ても価値が低い洗面器になっているので、その点でも選んで良かったなと思っています。
使い勝手も、7年目の時点で不満に思ったことはないです!
三面鏡と引き出しの中はこんな感じ
三面鏡の中は、100均で収納ボックスをそろえて、化粧品やコンタクトなどを入れています。
右側が主人のもの、左側が私のもの。
特別な工夫はないんですけどね(笑)

引き出しの中は、一度ぜんぶ中身を出して整理整頓して、収納カゴを買ってきました。
ようやく、人様にお見せできる状態になりました…!
収納ボックスは、高さに合ったものを選ぶのがポイント。
我が家は上の段がニトリ、下の段がダイソーのものです。
我が家の洗面所・脱衣所の収納は、こちらの記事で扉の中まで全部公開しています☆
引き出しの中は、高さに合った収納ボックスで整えると使いやすくなります。
タカラスタンダードの洗面台3種を比較|ホーローでお手入れがラク

続いては、タカラスタンダードさんを貸し切りで撮影させていただきました。
タカラスタンダードといえばホーロー!
今回は、お手入れがラクな洗面台を紹介していきます。
エリーナ(展示セット価格 約31万円)
1つ目はエリーナというグレード。
3つの中で一番奥行きが深いタイプなので、収納力もかなり優れています。
扉の表・裏・底板、そして躯体まで、全部まるごとホーロー。
なので、どこに付いた汚れも簡単に落とせるんです。
ボウルは、シャープな形のスタイリッシュなもの。
素材はアクリル人造大理石で、今人気の壁付けの水栓なので、水栓まわりの汚れも気になりません。

さらに、ホーローだからマグネット式の仕切りが使えて、こんなふうにしまい分けもできます(オプション)。
ファミーユ(展示セット価格 約20万円)

2つ目はファミーユ。
ちょっとボウルの形が変わっていて、1段下がったスペースがあるんです。
そこにハンドソープや石けんを置いておくと、垂れた汚れはそのまま排水口のほうに流れていくんだそう。
- 壁付け水栓で、水栓まわりの汚れも簡単に落とせる
- 下台はホーローでできていて、お掃除が簡単
- マグネット式の仕切りも使える
- エリーナと比べると、奥行きが5cmほど浅い
奥行きが少し浅いので、狭い脱衣所の方にもおすすめ。
通路幅を気にしなくても大丈夫です。
オンディーヌ(展示セット価格 約16万円)

3つ目はオンディーヌ。
こちらはボウルまでホーローなんです!
つなぎ目もまったくないので、お掃除も簡単。
しかも、ボウルの壁にマグネットがつくので、歯ブラシ立てをくっつけておけます。

ホーローのボウルのメリットは、硬いものでゴシゴシこすっても傷の心配がないこと。
お手入れがより簡単なんです。
下の引き出しもホーローで、中の躯体までまるごとホーロー。
マグネットの仕切りも使えます。
ファミーユよりさらに奥行きが浅いので、通路幅が気になる方にも設置しやすいです。
一番お手入れしやすそうなのに、一番低価格!?

私がびっくりしたのは、一番お手入れがしやすそうなオンディーヌが、約16万円と一番低価格だったこと!
理由をスタッフさんに聞いてみると、
- 引き出しの中のケースが、ちょっと樹脂製になっているなど、細かいところの違い
- 奥行きが浅いので、収納力の違い
があるそうです。
| エリーナ | ファミーユ | オンディーヌ | |
|---|---|---|---|
| 展示セット価格 | 約31万円 | 約20万円 | 約16万円 |
| ボウル | アクリル人造大理石 | 1段下がったスペースつき | ホーロー |
| 奥行き | 一番深い | エリーナより約5cm浅い | さらに浅い |
| こんな人に | 収納力重視 | 収納もお手入れもバランスよく | ボウルのお手入れ重視・通路が狭い |
私は、洗面台の中でもボウルのお手入れが一番大変だと思っているので…
もしこの3つから選ぶなら、オンディーヌを選ぶと思います。
お掃除のストレスがなくなりそう!
ちなみに3つの中で一番人気はファミーユ。
ボウルが使いやすい形で、下台がまるごとホーローなので、お掃除しやすいという理由で選ばれることが多いそうです。
タカラスタンダードの洗面台の鏡も比較
鏡(三面鏡)も3種類見せてもらいました。
- 真ん中に照明カバーがある三面鏡:ミラーの後ろは全部収納。中にコンセントが1つあって充電しやすい。合わせ鏡で横側もチェックできる
- ライン型照明の三面鏡:より明るく顔を照らしてくれる。中のコンセントが2つで、2つ同時に充電できる
- ライン型照明+小物入れの引き出しつき:ちょっとした小物が入る引き出しが付いていて、そこも鏡!
収納力ならエリーナ、バランスならファミーユ、ボウルのお手入れと価格ならオンディーヌがおすすめです。
トクラスの洗面台「エポック」は人造大理石とミラーの工夫がすごい

続いてはトクラスです。
トクラスの強みは、テノール塗装と人造大理石の2つ!
キッチンの回でくわしく紹介しているので、ぜひそちらも見てみてください。
人造大理石のハイバックカウンター
1つ目はエポック(展示セット価格 約49万円)。
人造大理石のカウンターとボウルが立ち上がった形の、ハイバックになっています。
通気が取れる「乾くん棚」
お客さんに好評なのが、ミラーの内側にある棚。
網棚になっていて、通気が取れる「乾くん棚」という棚なんです。
使ったあとの湿った歯ブラシなども、じめじめせずにしまっておけます。
開き方を変えて、合わせ鏡にできるミラー
ミラーにも工夫がありました。
両サイドにもミラーがあって、山形に角度を調整できるんです。
朝の忙しい時間に、2人で並んでそれぞれ使えます。
さらにびっくりしたのが、扉の開け方。
横の棚(収納)は、希望に応じて付けられるそうです。
洗面台だけで選ぶ方もいますし、洗面室を広く取れるなら扉を合わせた収納も用意できます。
引き出しは足元までたっぷり
引き出しにすると、中が見渡せるので物が取り出しやすいですよね。
上段と下段で違うものを分けて収納できます。
足元の段は、キッチンのように深い引き出しになっていて、大きなバケツなども収納できるんです。
しかもすごいのが、このシリーズは配管を逃げたキャビネットになっていること。
我が家の洗面台は、真ん中が配管で使えないんです…。
エポックは全部使えるのがうらやましい!
トクラス「アフェット ベッセルボウルタイプ」は造作風のおしゃれな洗面台

2つ目は、アフェット ベッセルボウルタイプ(展示セット価格は要問合せ)。
さっきのエポックとは、ガラリと雰囲気が変わります!
最近、新築のお客さんで、工事で作る造作の洗面化粧台にしたいという方がかなり増えているそう。
そういう方に向けた企画商品で、造作のイメージを出しながら、完成形が分かるので安心感もある洗面化粧台なんです。
テノール塗装のカウンター+マットな人造大理石ボウル

実はこのカウンター、キッチンでも紹介したテノール塗装の白いもの。
カウンターは木質で、そこにマットな質感の人造大理石のベッセルボウルが入っています。
ちょっとバスタブを連想させるような形で、陶器では出せない人造大理石とすっきりした立ち上がりなんだそう。

前に立ってみると、深さもたっぷり!
手が奥まで入るくらい深いので、漬け置きの洗濯もできます。
ミラーと収納もアレンジできる
ミラーは、壁に丸いミラーをシンプルに付けていましたが、収納キャビネットにすることもできるそう。
この空間、壁のグレージュっぽい色とマットなホワイトがすごく合っていて、本当に可愛かったんです。
「このままの雰囲気でお願いしたい」という声も多いんだそうですよ。
収納もたっぷり確保しつつ、下をオープンにして1段引き出しが付くタイプもあります。
最近は洗面室を広く取る方も多いので、オープンにしたところでメイクをしたり、ちょっとした家事スペースとしても使えるんです。
深いボウルで漬け置き洗いもでき、見た目だけじゃなく実用的です。
トクラスはお風呂も人造大理石がすごいんです。新作ユニットバス「アクシィ」と、エポック・アフェットをもっと詳しく紹介した記事はこちら☆
パナソニックの洗面台はスゴピカ素材と照明が魅力

最後はパナソニックです。
撮影が終わった直後の感想は…
「なんで私、8年前にパナソニックに来なかったんだろう」でした(笑)
家族みんなにうれしい機能が満載なんです。
スゴピカ素材とスゴピカ水栓
洗面台にも、パナソニックのスゴピカ素材とスゴピカ水栓が使われていました。
水垢がつきにくく汚れにくいので、さっとお掃除できて清潔がずっと続くんです。
ラシス(標準価格 約81万円)はワイドカウンター
まず紹介したいのが、ワイドカウンターのラシス。
まさにお金持ちの憧れ、高級洗面台です!
洗面と化粧カウンター、その2つが一体化しています。
そしてパナソニックといえば照明が有名ですよね。
ツインラインLED照明で、なんと約4万時間、照明の交換が不要なんです。
ウツクシーズ(標準価格 約48万円)は女優ライト&非接触スイッチ

高級ラインだけかな?と思ったら、安心してください。
普通のラインのウツクシーズにも、ツインラインLED照明が付いています。
よく目にする、憧れの女優ライトってやつですね!
しかも、非接触でオン・オフができるんです。
石けんが付いた手や、ちょっと汚れた手でも電気をつけたり消したりできます。
すごい技術、さすがパナソニック!
LEDライトって、電球のつぶつぶが見えるものもありますよね。
それもまったくなくて、とってもスタイリッシュでした。
鏡の裏もしっかり収納できて、ドライヤーやひげそりなどもきれいに収納できるのは、パナソニックならではって感じです。
シーライン(標準価格 約33万円)は横に棚つき

洗面所って、とにかく収納量がすごく大事だと思うんです。
我が家も、鏡の裏に収納できて、洗面台の下もしっかり収納できて、さらにサイドにはエイダイのスリムオンで収納しています。
パナソニックの洗面台の中だと、このシーラインが割とうちに近いかなと思いました。
洗面台に最初から横に棚があるのは珍しいんじゃないかな?
収納がとってもしやすいです。
高級ラインのラシスから、収納しやすいシーラインまで選べます。
洗面台を比較して分かった!おすすめの選び方

4メーカーの洗面台を比較してみて、私が大事だと思ったポイントをまとめます。
①収納は「引き出しタイプ」がおすすめ
今回、何度も言ってしまいましたが…
洗面台の収納は、引き出しタイプが断然おすすめです!
開き戸タイプだと、中は自分でボックスを買ってきて使う形になります。
引き出しなら中が見渡せて、物が取り出しやすいんです。
収納が苦手な方ほど、引き出しを選んでほしいなと思います。
②お手入れのしやすさはボウルとカウンターで比べる
洗面台で一番お手入れが大変なのは、毎日使うボウルまわり。
- ミラタップのフィオレット:ボウルと天板がシームレス
- ミラタップのプレーンVアップライト:ハイバックで水が下に流れる
- タカラスタンダード:ホーロー(オンディーヌはボウルまでホーロー)
- トクラス:人造大理石
- パナソニック:スゴピカ素材・スゴピカ水栓
メーカーごとに、お手入れをラクにする工夫が違うので、比べてみてくださいね。
③鏡の裏の収納とコンセントもチェック
鏡の裏に収納があると、すごく便利です。
タカラスタンダードの三面鏡のように、中にコンセントがあると充電もしやすいですよ。
ミニマムな1枚鏡にしたい場合は、洗面台の下に収納をたっぷり確保しておくのがポイントです。
あとは見た目と価格のバランスで決めるのがおすすめです。
洗面台の比較でよくある質問
Q. 洗面台のおすすめはどれですか?
A. 何を大事にするかで変わります。
お手入れと価格ならタカラスタンダードのオンディーヌ(展示セット価格 約16万円)、収納もお手入れもバランスよくならファミーユ(3つの中で一番人気)。
ホテルライクにしたいならミラタップのフィオレット、造作風ならトクラスのアフェット ベッセルボウルタイプ、照明にこだわるならパナソニックがおすすめです。
我が家はミラタップのプレーンVアップライトを使っていて、使い勝手に不満はありません。
Q. ミラタップ(旧サンワカンパニー)の洗面台の評判はどうですか?
A. 我が家はプレーンVアップライトを使っていて、とても気に入っています。
ただ、レプトインウォールは下の板の化粧シートが剥がれてしまいました。
濡れたまま放置したのが原因で、ほかのメーカーの製品でも起こりうることだそうです。
ミラタップはホームページで「公開クレーム」としてこうした事例も紹介していて、私は安心感のある会社だと感じました。
Q. トクラスの洗面台の特徴は?
A. 人造大理石のカウンターとボウル、テノール塗装が強みです。
エポックは、通気が取れる「乾くん棚」や、開け方を工夫して合わせ鏡になるミラー、配管を逃げた引き出しなど、使いやすさの工夫がたくさんありました。
Q. パナソニックの洗面台の魅力は?
A. 水垢がつきにくいスゴピカ素材・スゴピカ水栓と、約4万時間交換不要のツインラインLED照明です。
ウツクシーズは非接触で照明のオン・オフができ、手が汚れていても使えます。
Q. 狭い洗面所でも置ける洗面台はありますか?
A. タカラスタンダードのファミーユはエリーナより奥行きが約5cm浅く、オンディーヌはさらに浅いので、狭い脱衣所や通路幅が気になる方におすすめと教えてもらいました。
まとめ:洗面台は比較して「引き出し収納」と「お手入れ」で選ぼう
- ミラタップ:ホテルライクなフィオレット、我が家も使うプレーンVアップライト
- タカラスタンダード:ホーローでお手入れがラク。一番人気はファミーユ、一番低価格はオンディーヌ
- トクラス:人造大理石。エポックはミラーと収納の工夫、アフェットは造作風でおしゃれ
- パナソニック:スゴピカ素材とツインラインLED照明。シーラインは横に棚つき
- 収納は引き出しタイプが断然おすすめ!
洗面台は毎日、家族みんなが使う場所。
見た目の好みも大事だけど、お手入れのしやすさと収納の使いやすさをしっかり比較して選んでほしいなと思います。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました★
▶ 元の動画はこちら:【どの洗面台にする?】マイホーム計画中の方必見!金額も紹介で比較





