東向きの窓で日当たりは変わる?日陰の家を5日間定点観測した結果
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「東向きの窓って、日当たりにどれくらい効くの?」
「南側に建物があると、部屋は何時から暗くなるの?」
これから家を建てる方も、今まさに暗いリビングで悩んでいる方も、気になりますよね。
今回は、南側にアパートとお家が建って日当たりが悪くなった我が家のリビングを、10月〜11月の5日間、固定カメラで定点観測してみました。
その結果わかったのが、東向きの窓(東側の腰窓)が、日当たりの悪い家の救世主だったということなんです。
- 日当たりの悪い家が、実際に何時から暗くなるのか見てみたい方
- 東向きの窓(東側の窓)を作るか迷っている方
- 南側に建物が建つ土地で家づくりを考えている方
- 暗い部屋を少しでも明るく見せる工夫を知りたい方
- 日当たりが悪くて気持ちが沈んでいる方
上記が気になる方は是非お付き合いください、それではどうぞ〜〜
日当たりの悪い我が家|南側の建物との距離

まずは、我が家の南側の状況からお伝えしますね。
我が家の南側には、お庭をはさんでアパートと新しいお家が建っています。
- 我が家から南側のアパートまで:約10m(アパートは3階建て)
- 我が家から南側の新しいお家まで:約5m(2階建て)
- その間にお庭がある
南側に3階建てのアパートがある…と聞いただけで、日当たりが厳しそうなのは想像できますよね。
我が家の南側にアパートが建つと決まったときの話は、建築前に書いたこちらの記事にあります。

今回お話しする順番はこちらです。
- マイホームに固定カメラを置いた日当たりの定点観測
- 日当たりが悪い家に住むとどうなってしまうのか
- そうならないための工夫と改善ポイント
少しでも家の中が明るくなる工夫や、「うちも日当たり悪いよ〜」という仲間がいたら、YouTubeのコメントにどんどん書いてもらえるとうれしいです。
みんなで乗り越えれば怖くない!ですよね。
- 南側のアパート(3階建て)まで約10m、新しいお家まで約5m
- 10月14日〜11月18日の5日間、リビングを定点観測
- 映像は明るさ調整なしのリアルな暗さ
日当たりの定点観測①|10月14日は東向きの腰窓から光が入る

定点観測のスタートは、10月14日の朝9時です。
ちょっと遠くて分かりにくいんですが、テレビ台の上にあるゴールドの置き時計の針がぐるぐる動いていくので、時間の流れと一緒に見てもらえるとうれしいです。

私は在宅ワーク主婦なので、日中はずっと家の中で仕事をしています。
だからこそ、リビングの明るさってすごく大事なんです。
この日は、東側の腰窓から光が入ってくれることもあり、10月14日の時点では「暗い」という不満はありませんでした。

時計の針は分かりにくいんですが、こちらは12時半から13時のあいだ。
そして13時半ごろが、いちばん日の光がリビングの遠くまで届く時間です。
でも、そこからはもう、どんどん暗くなっていく時間帯なんです。

14時半過ぎに、1年生の娘が帰宅しました。
床の日差しはすっかり消えて、リビングの中はだいぶ暗くなっています。

それからだんだん暗くなっていき、15時10分には電気をつけていました。
- 10月14日は、東側の腰窓のおかげで朝から明るい
- 13時半ごろ、日の光がいちばん遠くまで届く
- そこから一気に暗くなり、15時10分には電気をつけた
日当たりの定点観測②|10月20日は15時半にリビングが真っ暗

10月20日、あれから1週間たちました。
この日は、いちばん南側の窓から日の入りが長くなる、12時半から13時半のあいだを中心に定点観測しています。
写真を見てもらうと分かるように、この時間は南側の窓から入った光が、床やラグの上に窓の形でくっきり映っています。
日当たりの悪い我が家にとっては、1日の中でいちばん貴重な時間なんです。

私が外出しているあいだに撮影していたので、愛犬のちょびがいろんな動きをしていて、めっちゃ可愛いんです。
「私がいないときは、こんな感じなんだ〜」っていうのも分かりました(笑)
日なたを選んで寝転んでいる姿を見ると、ワンコもやっぱり日の光が好きなんですよね。
ちょうどこの前の週に、窓際の寒さ対策「寒い部屋をあったかくする方法」の動画をアップしたら、すごくたくさんの方に見てもらえました。
本当にありがとうございます!めっちゃうれしいです。
電気代もどんどん上がっているので、どうにか寒い部屋をあたたかくしたいですよね。

…なんて言っているあいだに、あっという間にこの部屋の日光もなくなってしまいました。

10月20日は、15時半にはマイホームのリビングが真っ暗になります。
お外を見てください。
まだあんなにも、陽がさんさんと出ているのに…悲しいですね。

それからも、この部屋に日光が再び入ることはなく、私が帰宅しました。
ちょびのポカポカひなたぼっこ時間も終了です。
娘が帰宅したときも、外はまだ少し明るいんです。
外は明るいのに、家の中だけ暗い。これが日当たりの悪い家のリアルです。
寒い部屋をあったかくする方法(窓際DIY)は、こちらの記事で温度の実験と一緒に紹介しています。
- 10月20日は12時半〜13時半が、南側の窓から日が長く入る時間
- そのあと日光はなくなり、15時半にはリビングが真っ暗
- 外はまだ明るいのに、家の中だけが暗くなる
日当たりの定点観測③|11月は東向きの窓が午前中の光をくれる

さあ、11月に入りました。11月2日です。
11月も、東側の腰窓のおかげで、午前中は日光が差し込んでくれます。
南側の日当たりが悪くても、東向きの窓があれば朝の光は入ってくる。
定点観測をして、これを改めて実感しました。
写真でも、腰窓のレースカーテン越しに光がたっぷり入って、ダイニングのまわりがふんわり明るくなっているのが分かると思います。
ソファの横のラグにも、日だまりができていますね。
在宅ワークで日中ずっと家にいる私にとって、この午前中の光は本当にありがたい存在です。
テレビ横の大きな観葉植物も、1年前に買ってきたんですが、だいぶ大きく成長してくれました。
11月2日も、相変わらず13時まではこんな感じで明るいんです。
11月11日|クリスマスツリー登場で日の入り方が変わる

11月11日になり、部屋の中にはクリスマスツリーが登場しました。
このあたりから、10月とは日の入り方が違う感じになってきます。
- 10時半ごろ:第1弾として、まとまった日光が入る
- そのまま時間がたつと、一瞬だけちょっと暗くなる
- 13時ごろ:長い日光がリビングの奥の方まで入る
- でも、あっという間にまた暗くなる

13時ごろの長い日光は、リビングの奥の方まで届いてくれます。
でも、本当にあっという間なんです。
14時半ごろ、娘が帰宅するころには相変わらず暗くて、15時10分ごろに電気をつけます。
娘が帰ってきてテレビを見るので、そこでやっと電気をつけ始める…という感じです。
- 11月2日も、東向きの腰窓で午前中は日光が入る
- 11月11日は10時半ごろと13時ごろの2回、日光が入る
- 15時10分ごろには電気をつける生活
日当たりの定点観測④|11月18日は建物の「隙間」が救世主

11月18日の12時半です。
朝から撮っていなくてごめんなさい。
ここで初めて、我が家の南側の様子をお伝えします。
南側にアパートとお家があるのに、日差しが入りこんでくれるのは、建物と建物のあいだに、少しだけ隙間が開いているおかげなんです。
そして、前のお宅(2階建て)の上から、ギリギリ太陽がのぞいてくれていますね。

あの建物と建物のあいだの隙間のおかげで、どうにか日差しが入ってくれます。

11月18日の13時ごろは、こんな感じで日光が細長く入ってきてくれています。
もしもあそこが、お隣とピタッと詰まっていたら…。
東側の腰窓だけの光になってしまうので、早々にリビングが真っ暗になっていたかもしれません。
本当に、あの隙間があってよかった。

そして14時過ぎ。
ご覧のとおり、我が家のリビングは真っ暗になってしまいました。
5日間の定点観測まとめ|日当たりの時間を比較
5日間の日当たりを、表にまとめてみました。
| 日にち | 明るい時間 | 暗くなる・電気をつける時間 |
|---|---|---|
| 10月14日 | 朝は東側の腰窓から光。13時半ごろ日光がいちばん奥まで届く | 15時過ぎに暗くなり、15時10分に電気 |
| 10月20日 | 12時半〜13時半に南側の窓から長く日が入る | 15時半にはリビングが真っ暗 |
| 11月2日 | 東側の腰窓で午前中は日光。13時までは明るい | — |
| 11月11日 | 10時半ごろと13時ごろに日光が入る | 15時10分ごろに電気 |
| 11月18日 | 13時ごろ、建物の隙間から日光が細長く入る | 14時過ぎには真っ暗 |
こうして並べてみると、午前中の明るさを支えているのは東向きの腰窓、昼の明るさを支えているのは建物の隙間だということがよく分かります。
南側の家については、2019年にも冬の日光の入り方を写真で記録しています。
- 南側の建物の「隙間」から、昼に細長い日光が入る
- 隙間がなければ、東側の腰窓だけの光になっていた
- 11月後半がいちばん早く暗くなり、14時過ぎには真っ暗
東向きの窓と南側の窓、日当たりの違い|定点観測で分かったこと
5日間の定点観測を振り返ってみると、我が家のリビングに入る光は、大きく分けて2種類あることが分かりました。
| 窓 | 光が入る時間 | 定点観測で分かったこと |
|---|---|---|
| 東側の腰窓(東向きの窓) | 朝〜午前中 | 10月も11月も、午前中の明るさをくれた。南側に建物があっても関係なく光が入る |
| 南側の窓 | お昼ごろ(12時半〜13時半前後) | 建物と建物の隙間から入る光だけ。時間が短く、14時〜15時半には真っ暗になる |
南側の窓からの光は、季節が進むほど短くなっていきました。
10月20日は15時半に真っ暗、11月18日は14時過ぎに真っ暗。
冬に近づくにつれて、どんどん早くなっています。
いっぽう、東向きの腰窓からの光は、10月14日も11月2日も、午前中にちゃんと入ってくれていました。
南側の日当たりは、まわりの建物しだいで変わってしまう。でも東側の窓は、朝の光を届けてくれる。
定点観測をしてみて、これがいちばんの発見でした。
もしも南側の建物の隙間がなかったら、東側の腰窓だけの光になって、リビングは早々に真っ暗になっていたと思います。
だからこそ、東向きの窓があったことに本当に感謝しています。
日当たりの悪い家に住むとどうなる?デメリット2つ

ここからは、日当たりが悪い家に住むとどうなってしまうのか、をお伝えします。
デメリット①光熱費が高い・家の中が寒い
1つ目は、光熱費がかかることです。
とにかく、家の中が寒くなります。
前回の動画でも、家の中をあたたかくする方法として窓際の対策を紹介しましたが、やっぱり日の光っていうのはすごく重要です。
日光がたっぷり入る、あったかいお家がうらやましく思います。
デメリット②気持ちが暗くなる

2つ目は、気持ちが暗くなることです。
まだ15時くらいに、ちょびの散歩に行った帰り。
明るいお外から帰ってきたのに、家の中が真っ暗で、テンションが下がることはあります。
子どもたちも、学校帰りに家の中に入って、第一声で「暗っ」と言うこともありますし、お友だちに言われちゃったこともあるようです。
私も実際に、お友だちのお家で遊んでいて、15時とかなのに電気もつけずに明るくて「うらやましいな」って思うことは多々あります。

ただ、この動画を撮った時点で6年間この家で冬を過ごしてきて、もうほとんど気にならなくなってきました。
南側にアパートや新しいお家が建ったときは、本当に凹みました。
「どうしよう」って設計士さんに相談したくらい、凹んでいました。
でも今となっては、もう「慣れた」の一言ですかね。
- デメリット①:家の中が寒く、光熱費がかかる
- デメリット②:外は明るいのに家が暗く、気持ちが沈む
- それでも6年住んで、ほとんど気にならなくなった
日当たりが悪くても「お家があるだけ幸せ」と思える理由

何度も何度も、このチャンネルでお伝えしているとおり、マイホームがあるだけありがたいんです。マジでね。
結局、そこに行き着きます。
こんなに大変な世の中で、家族でお家で暮らせて、あたたかいお布団で寝られる。
もう、それだけで十分なんですよ。

良くも悪くも、今はSNS社会。
情報がすぐに自分に入ってきちゃって、誰かのお家をうらやましく憧れることは、すごく多くなったと思います。
だけど、もしかしたらそのお宅にだって、言っていないだけで大変なことがあるかもしれません。
これは私自身にもよく言い聞かせているんですが、「隣の芝生は青く見える」ということで。

寒くても、多少日当たりが悪かったとしても、家族で住めるお家があるだけでうれしい、幸せなんだなっていうことを忘れないように生きていけたらいいですね。
日当たりの悪い家に10年住んだ今の本音は、こちらの記事でくわしくまとめています。
- 家族で暮らせるお家があるだけで十分ありがたい
- SNSで見る誰かの家は「隣の芝生」かもしれない
- 日当たりが悪くても、幸せは忘れないでいたい
暗い部屋を明るくする工夫①|家具・壁紙・床を明るい色に

とは言っても、もしも対策があるなら…ということで、ここからは日当たりが悪い家でも少しでも快適にするために、我が家で工夫していることを紹介します。
1つ目は、家具や壁紙、床を明るい色のものにすることです。

我が家は、リビングの壁の一面だけ薄いグレーを使っていますが、ほかはリビングに関しては白いものがほとんどです。
これは、意図的に白い家電や白いものを選ぶようにしているんです。
写真を見てもらうと、ダイニングテーブルもイスも、テレビ台も白。
ラグも明るいグレーで、床も明るい色のフローリングです。
効果は絶大だと感じています。
もしも、ここの壁紙や床などが茶色だったら、もっと閉ざされた狭い空間に感じて、暗いお部屋になっていたんだろうなって思います。
白を選んで部屋を広く見せる工夫は、こちらの記事でも紹介しています。
グレー×ホワイトのリビングは、こちらのweb内覧会でも見られます☆
- 壁はリビングの一面だけ薄いグレー、ほかは白が中心
- 家電や家具も、意図的に白いものを選ぶ
- 茶色の床や壁紙だったら、もっと暗く狭く感じていたはず
暗い部屋を明るくする工夫②|あかりラボのブラインド「アカリナ」

2つ目は、あかりラボの商品を採用することです。
これは視聴者さんに教えてもらったもので、私は実際に使ったことはないんですが、部屋を明るくしてくれるブラインドやカーテンがあるそうです。
画面で紹介したのは、「アカリナ for home」という、自然光でお部屋を明るくするブラインドです。
- タテ型のブラインド
- 1cm単位のサイズオーダー
- グッドデザイン賞のマーク付き
- 色は「ミルキー」「リフレクト」「きなり」
お値段がちょっと高いので、楽天のレビューは少ないんですが、それでもレビューの評価はとても高いです。4とか5とか。
もしも、これからカーテンを新調される方は、この商品を使ってみるのもアリじゃないかなと思います。
日当たりの悪い家こそ東向きの窓を|工夫③東側に窓を作る

3つ目は、もうお家が完成した後だと難しいんですが…
もしも南側の日光が入らなくても、必ず東側の窓は作るようにしてください。
なんだったら、南側よりも東側が重要だと思っています。
東向きの窓が大事な理由|生活リズムが朝から整う
なぜなら、生活リズムが朝から整うからです。
朝、東側の窓から光が入ってきて、太陽の力で起きる。
これが、人間にはとてもいいそうです。

我が家も、この東側の腰窓のおかげで、午前中は明るく快適に過ごすことができています。
今回の定点観測でも、10月も11月も、朝の明るさをくれたのはこの東向きの腰窓でした。
南側に建物が建っても、東側の窓があったから救われたんです。
10月14日の朝、「暗いという不満はなかった」と感じられたのも、11月2日に「午前中は日光が差し込んでくれる」と思えたのも、ぜんぶこの腰窓のおかげ。
南側の日当たりは、まわりに建物が建つかどうかで自分ではどうにもできないけれど、東側の窓は家づくりのときに自分で決められます。
だからこそ、これから家を建てる方には東側の窓を大事にしてほしいんです。

それから、キッチンの勝手口も東側に作ってよかったです。
- 南側の日光が入らなくても、東側の窓は必ず作る
- 朝の光で起きると、生活リズムが整う
- 我が家は東側の腰窓と勝手口のおかげで、午前中が明るい
これから家を建てる方へ|定点観測をして伝えたいこと
日当たりの悪い家に住んで、実際に定点観測までしてみた私から、これから家を建てる方に伝えたいことをまとめます。
- 南側に建物があると、冬は15時前後、11月後半は14時過ぎにリビングが暗くなることもある
- 南側の建物と建物のあいだに隙間があるだけで、昼に入る光が変わる
- 南側の日光が入らなくても、東側の窓は必ず作る(家が完成した後だと難しい)
- 壁紙・床・家具を明るい色にすると、暗い部屋でも閉ざされた感じになりにくい
我が家は、南側にアパートが建つと分かったとき、本当に凹んで設計士さんに相談したくらいでした。
でも、東側の腰窓と勝手口、白を中心にしたリビングのおかげで、6年たった時点で「慣れた」と言えるくらいには快適に暮らせています。
日当たりは、住んでからではなかなか変えられません。
だからこそ、窓の位置だけは家づくりのときにしっかり考えてほしいなと思います。
東向きの日当たり・暗い部屋でよくある質問
Q. 定点観測の映像は、明るく編集していますか?
A. いいえ。いつものYouTube動画は編集で画質を明るくしていますが、この定点観測の動画は画質も明るさも調整していない、リアルなそのままの映像です。暗い部屋の本当の暗さを見てもらえると思います。
Q. 10月と11月で、日の入り方は変わりますか?
A. 変わります。10月は13時半ごろに日の光がいちばん遠くまで届き、そこからどんどん暗くなりました。11月11日ごろからは、10時半ごろにまとまった日光が入り、一瞬暗くなったあと、13時ごろに長い日光がリビングの奥まで入る…という入り方に変わりました。
Q. 南側に建物があると、リビングは何時から暗くなりますか?
A. 我が家(南側のアパートまで約10m、新しいお家まで約5m)の場合、10月14日は15時10分に電気をつけ、10月20日は15時半にはリビングが真っ暗に。11月18日は14時過ぎに真っ暗になりました。11月後半がいちばん早く暗くなります。
Q. 東向きの窓(東側の窓)は作ったほうがいいですか?
A. 私は南側より東側が重要だと思っています。南側の日光が入らなくても、東側の腰窓のおかげで我が家は午前中が明るく快適です。朝の光で起きると生活リズムが整うのもいいところです。家が完成した後だと難しいので、家づくりの段階で考えてみてくださいね。
Q. 日当たりの悪い暗い部屋を明るく見せるには?
A. 我が家では、家具・壁紙・床を明るい色にしています。リビングの壁は一面だけ薄いグレーで、ほかは白が中心。家電も意図的に白を選んでいます。カーテンを新調するなら、あかりラボの部屋を明るくするブラインド(アカリナ)も候補になると思います(私は未使用です)。
Q. 日当たりの悪い家に住むと、どんなデメリットがありますか?
A. 家の中が寒くなって光熱費がかかることと、外は明るいのに家の中が暗くて気持ちが沈むことです。ただ、私は6年住んだ時点で、ほとんど気にならなくなりました。
Q. 南側にアパートや家が建つと分かったとき、どうしましたか?
A. 本当に凹んで、「どうしよう」と設計士さんに相談したくらいでした。でも、この動画を撮った時点で6年間冬を過ごしてきて、今となっては「慣れた」の一言です。家族で暮らせるお家があるだけでありがたい、と思えるようになりました。
Q. 日当たりの悪い家だと、ペットの日なたぼっこはできますか?
A. 我が家の愛犬ちょびは、お昼に南側の窓から日が入る時間になると、日なたを選んでゴロゴロしています。ただ、日光がなくなるとポカポカひなたぼっこ時間も終了。10月20日は、15時半にはもう日なたがありませんでした。
Q. 南側の建物との「隙間」は大事ですか?
A. 我が家では、南側の建物と建物のあいだの隙間から、11月でも13時ごろに日光が細長く入ってくれます。もし隙間がなかったら、東側の腰窓だけの光になって、早々に真っ暗になっていたと思います。
まとめ|日当たりの悪い家は東向きの窓と明るい色で乗り越える
- 南側に3階建てのアパート(約10m)と2階建てのお家(約5m)がある我が家を5日間定点観測
- 10月は15時過ぎ〜15時半、11月後半は14時過ぎにはリビングが真っ暗
- 午前中の明るさは東向きの腰窓、昼の日光は建物の隙間のおかげ
- デメリットは「光熱費・寒さ」と「気持ちが暗くなる」こと
- 工夫は「家具・壁紙・床を明るい色に」「あかりラボのブラインド」「東側に窓を作る」
- 日当たりが悪くても、家族で暮らせるお家があるだけで幸せ
日当たりの悪い家に住んでいると、どうしても誰かのお家と比べてしまいますよね。
でも、みんなで乗り越えれば怖くない!
日当たりが悪い仲間の方がいたら、YouTubeのコメントで工夫を教えてもらえるとうれしいです。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました★
▶ 元の動画はこちら:【日当たり悪い、寒い、暗い。】定点観測してみた。新築注文住宅だったのに。日影族に




