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内窓リフォームを考えているけど、デメリットってあるのかな…?と悩んでいませんか?
我が家は「先進的窓リノベ」の補助金にも無事間に合って、内窓(二重窓)リフォームをしました!
かなり満足しているんですが、実際に使ってみて初めて気づいた内窓リフォームのデメリットもあったんです。
- 内窓リフォームを考えていて、デメリットを先に知っておきたい方
- 先進的窓リノベなどの補助金で二重窓にする予定の方
- 内窓のガラスの種類(クリア・すりガラス・型ガラス)で迷っている方
- 4枚引き違いの掃き出し窓に内窓をつけようか迷っている方
- これから注文住宅を建てる予定で、窓の数や大きさを考え中の方
上記が気になる方は是非お付き合いください、それではどうぞ〜〜

今回お話しする内窓リフォームのデメリット(後悔)は、この7つです。
- せっかく内窓をつけたのに、クリアガラスにしてしまった
- 飛散防止フィルムを貼っていたことを、すっかり忘れてた
- クレセント(窓の鍵)が開けにくい
- 大好きな窓枠つっぱり物干しが使えなくなった
- 想像以上に重かった
- 掃き出し窓のレール
- 分かっていたことだけど…(2回開ける・部屋が狭くなる・掃除)
そして途中で、これから家を建てる方に絶対知ってほしいこともお話ししています。
最後まで読んでもらえたらうれしいです☆
内窓の業者選びや見積もりのことは、こちらの記事にまとめています。
内窓リフォームのデメリット①小窓をクリアガラスにして後悔

いきなりですが、これが内窓リフォームでいちばんの後悔です。
せっかく内窓をつけたのに、クリアガラスにしてしまったんです。
クリアの窓ガラスって、めちゃくちゃ汚れが目立つじゃないですか。
だから掃除も大変なんですよね。
3年前は「透け防止タイプ」をお願いしていたのに…
実は3年前、窓に飛散防止フィルムを貼ってもらったとき、汚れを目立たなくするために透け防止タイプ(いわゆるすりガラス・型ガラスタイプ)をお願いしていたんです。
でも、もう3年前のことなので…すっかり忘れていました。

今回は「先進的窓リノベの補助金に間に合わないかも!」と焦っていたこともあって、全然深く考えられていなかったんです。
発注のチャンスは2回もあったのに

しかも、登録者さんはご存知だと思うんですが、1階の窓の一部は再発注したんです。
その分は補助金が使えなくて、自腹になっちゃうのに…。

つまり、ガラスを選び直すチャンスは2回もあったのに、2回ともすっかり忘れていました。
すりガラス・型ガラス・かすみガラスの違いに注意

汚れや手垢が目立ちにくい、透け防止タイプの窓ガラス。
調べてみると、素人には知らない違いがありました。

すりガラス、型ガラス、かすみガラス…いろいろ聞いたことがあると思います。
選び方のポイントは、水に濡れる場所かどうかです。
発注したものが想像と違って「こんなはずじゃなかった…」とならないように、注意してくださいね。
小窓はクリアガラスに反対!寝室も透け防止がおすすめ
話を戻すと、私は小窓をクリアガラスにするのは反対です。
掃除がめっちゃ大変になります。
2階の窓なんて、落ちたら怖いからお掃除ロボットも使えないし、自分で外側を掃除するのもできません。

見てください、この寝室の窓…。
汚れがはっきり分かっちゃいますよね。
ここも内窓をクリアにしちゃったんですが、透け防止タイプにしておけばよかったな、と思っています。
透け防止タイプなら、多少汚れてもごまかせるんです。
掃除する頻度も少なくて済みます。
- 内窓のクリアガラスは汚れが目立って掃除が大変
- 小窓・寝室は透け防止タイプ(すりガラス・型ガラスなど)がおすすめ
- ガラスの種類は「水に濡れる場所かどうか」で選び方が変わる
- 補助金の締め切りで焦っても、ガラス選びはじっくり考えて
内窓リフォームのデメリット②飛散防止フィルムを貼っていたのを忘れてた

さっきもお伝えしたとおり、我が家は台風の被害にあってから怖くなって、飛散防止フィルムを業者さんにお願いして貼ってもらっていました。
なぜ雨戸やシャッターにしなかったのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
で、このフィルムのことをすっかり忘れていたので、今回の内窓の業者さんに伝えることも忘れていたんです。
理由は養生テープで判明

なんでフィルムを貼っているのがダメなのか。
その理由は、内窓が完成し終わってから判明しました。
我が家、台風のときに貼った養生テープが剥がれなくって…。
これがまた最悪で、別の動画にしたいくらいなんですが(笑)

その養生テープについて、業者さんからこんなメールが届きました。
ざっくりまとめると、
- 熱割れの原因で多いのが、ガラス面に貼ったシールなど
- これから内窓との間の空気層が熱くなることが予想される
- 特に日の当たる面は、早めに剥がすのがおすすめ
- めったなことはないとは思いますが…
という内容でした。
つまり、ガラスに何かシールやフィルムが貼ってあると、熱割れしやすいということなんです。
めったなことはないけど…という感じでしたが、これは知らなかった!
内窓をつけると、外窓と内窓の間に空気の層ができますよね。
この空気層があるから断熱効果があるんですが、日が当たると空気層が熱くなるので、外窓のガラスに貼ってあるものが熱割れの原因になることもある…ということなんです。
飛散防止フィルムを貼っていたことを覚えていれば、業者さんに最初から伝えて相談できたのに。
ガラスの件と同じで、「すっかり忘れてた」が後悔につながってしまいました。
目隠しの突っ張り棒も、フィルムも使えない

それから、この小さい窓。
外から見えないように、突っ張り棒でのれんをかけていたんです。

でも内窓をつけたら、もう突っ張り棒をつけるスペースもありません。
内窓が窓枠ギリギリまであるんですよね。
それで「クリアガラスの内窓にしちゃったところに、すりガラス風の見えなくなるフィルムでも貼ろう」って主人と話していたんですが…
さっきの熱割れの話があるので、それもできない。
- 外窓に飛散防止フィルムやテープを貼っているなら業者さんに伝える
- ガラス面のシールなどは熱割れの原因になりやすい
- 内窓をつけると、窓枠の突っ張り棒が使えなくなることも
- あとからフィルムで目隠し…ができない場合もあるので、ガラスは最初に決める
内窓リフォームのデメリット③クレセント(鍵)が開けにくい

内窓の失敗3つ目は、クレセント(窓の鍵)が開けにくいことです。
前回の動画でもさらっとお伝えしましたが、これね、つけるまで全く気づかなかったんです。
4枚引き違いの掃き出し窓は要注意
例えば2枚の引き違い窓ならいいんですよ。
内側も外側も、簡単に鍵に手が届いて窓が開けられます。

ただ、4枚の引き違い窓だと手が入りにくいんです。
ここの間が細くて…。
内窓を開けて、さらにその奥にある外窓のクレセントに手を伸ばす。
この「奥の鍵まで手を入れる」のが、4枚引き違いだと本当にやりにくいんです。
しかも4枚の掃き出し窓の場合は、両端の隅から出ることになるので、それがめちゃくちゃ面倒です。

娘の場合だと手が届きにくくて、力も入らず開けにくいみたい。
そのため、ここの掃き出し窓から外に出ることが多かった息子と娘が、内窓がついてからはここから出なくなってしまいました。
勝手口や玄関があるので、いいんですけどね。
慣れるまでには、それなりに時間がかかりそうです。
コメント欄で教えてもらった解決策

YouTubeのコメント欄で、解決策も教えてもらいました!
それは、外窓のクレセントを短いものに交換するという方法。
こうすることで、クレセントの上下の動きが簡単になるんだそうです。
なるほど〜!
あんまりにも2回鍵を開けるのが嫌になったら、この方法を真似しようかなと思っています。
教えてくださった方、ありがとうございます☆
小窓は網戸もちょっと面倒

クレセントじゃないけど、2階の小窓は網戸もちょっと面倒でモヤッとなりました。
網戸を動かすときに指を入れる部分が狭いんです。
毎回ちょっとモヤッとするくらいの面倒くささ。
慣れちゃえば、ここもいいんでしょうけどね。
- 4枚引き違いの掃き出し窓は、内窓と外窓の間が細くて鍵に手が届きにくい
- 子どもは力が入らず開けにくいことも
- 解決策:外窓のクレセントを短いものに交換する
- 小窓の網戸も、指を入れる部分が狭くなる
内窓リフォームの前に絶対知ってほしい「窓は少ない方がいい」

4つ目に入る前に、どうしてもみんなに伝えておきたいことがあります。
本当は最後のまとめで話そうと思ったんですが、ここでお話しさせてください。
それは、窓なんて少ない方がいいということ。
採光のために取り入れるべき場所は、つけた方がいいです。
でも「風通しを良くするため」という理由で窓をつけるのは、この令和には合わないと思うんです。
窓を開けて気持ちいい月って、実は少ない
窓を開けて風が気持ちいい…というのは、平成までの固定概念が残っているだけかもしれません。
だって考えてみてください。
1年の中で、窓を開けて風が気持ちいいと感じる季節って、5月と10月、11月くらいじゃないですか?
| 月 | 窓を開けられる? |
|---|---|
| 1月・2月 | 寒くて開けられない |
| 3月・4月 | 花粉で開けられない |
| 5月 | やっと開けられる日もある |
| 6月 | 梅雨と暑さでクーラー |
| 7月・8月・9月 | クーラーでずっと閉めている |
| 10月・11月 | 開けられる日もある |
| 12月 | 寒くて閉める |
1月・2月は、寒くて開けられない。
3月・4月は、花粉で開けられない。
5月になって、やっと開けられる日もある。
6月はずーっと暑さで、もうクーラーの時期。
7月から9月も、クーラーでずっと窓は開けないですよね。
10月・11月は開けられる日もあるけど、12月は寒くてしみますよね…。
こうやって考えてみたら、1年のうち3か月だけ。
しかも雨の日や風の強い日もあるので、3か月の中の数日しか窓なんて開けていないんです。
それに最近は強盗とかも怖くて、日中に風通しのために窓を開けることも少なくなりましたよね。
私はそうなんです。
数日のために断熱性が落ちるのは本末転倒
だから、たった数日のために窓を作って、その分断熱性が落ちちゃうのは本末転倒なんです。
私も窓を開けたときの風通しの気持ちよさは、めっちゃ分かるんです。
それでも、こんなに窓の数はいらなかった。
私の家は本当に窓が多いので、すごく後悔しています。
リビングの大きな窓で後悔したことは、こちらの記事でもまとめています。
内窓リフォームのデメリット④窓枠つっぱり物干しが使えなくなった

今まで何回も紹介している、めちゃくちゃ大好きなアイリスオーヤマの窓枠つっぱり物干し。
これが使えなくなっちゃいました…。
そう、これも意外と気づかなかったんです。

寝室のベランダがなくても良くなった理由の、救世主なんです。
お気に入りすぎて、お家でも2か所で使っていました。
窓枠に突っ張るだけで、窓辺がそのまま物干しスペースになる。
画面にも出ていますが、3,000円台で買えるのも驚きでした。
このブログやYouTubeでも、何回も紹介してきたアイテムなんです。
その名のとおり「窓枠」に突っ張るアイテムなので、今回の内窓で窓枠がなくなっちゃったんですよね。

アイリスオーヤマの物干しのことは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
代わりの商品は見つかったけど…

一応、代わりの商品も無事見つかりました!
ピンで設置できる、壁付けタイプの物干しです。
ただ、アイリスのものより倍の値段がするのがちょっと残念。
あとは、しっかりカーテンに当たらない長さになるかどうかなどを測ってから購入しようと思っています。
買ったらまた紹介しますね☆
- 内窓をつけると窓枠がなくなり、窓枠つっぱり物干しが使えなくなる
- 代わりに壁付けの物干しを検討中(アイリスの倍の値段…)
- カーテンに当たらない長さかどうか、測ってから買うのが大事
内窓リフォームのデメリット⑤大きな窓の内窓は想像以上に重い

「重いな、本当に…」
これ、前回の動画から引用したんですが、内窓は想像よりも重かったんです。
我が家がつけたのはLIXILのインプラス(色はブリュームメタルグレー)。

大きな窓ということも理由の1つだとは思いますが、それでも、しっかりしているからなのか、すごく重いです。
お年寄りや子どもたちにとっては、割と大変だと思うので、ここでシェアしておきます。
前回の動画で開け閉めしたときに、思わず「重いな、本当に」って声が出ちゃったんです。
今見返しても、リアルな声だなって思います(笑)
内窓は、窓ごとにサイズが違いますよね。
小窓なら気にならなくても、掃き出し窓のような大きな窓だと、その分ガラスも大きくなるので重さを感じやすいんだと思います。
- 大きな窓の内窓は、想像以上に重い
- しっかりしている分、お年寄りや子どもには開け閉めが大変なことも
- よく開け閉めする窓かどうかも考えて決めよう
内窓リフォームのデメリット⑥掃き出し窓のレールが気になる

掃き出し窓のレール。
これもまあ、分かっていたことなんですが…。
実際にこうやってついちゃうと、窓際での日向ぼっこが、ちょっとしづらくなってしまいました。
小さい子がいたら遊び場になったかも?

今動画を見て思ったんですが、もし息子がちっちゃかったら、ここでトーマスとかを走らせたり、レール代わりにして面白かったかもしれません(笑)
小さいお子さんがいる方は、いいのかもしれませんね。
でも我が家はもう、ここで電車遊びをすることもないし、一生このままなので…。
その点もよく考えてつけるようにしましょう。
窓際に座るとレールが当たる

ここに座るとなると、足を外に置いて、お尻とか腿の下くらいにレールが来ることになります。
これも慣れるとは思いますけどね。
息子と娘が小さいときは、ここから庭でのプール遊びを見届けたりもしていたので…。
うん、そういう使い方は一旦撤退ですね。
内窓リフォームのデメリット⑦分かっていたけど面倒なこと

これがいちばん分かっていたことなんですけど、やっぱり面倒だなと思うのが、この3つです。

- 2回開ける面倒くささ(内窓と外窓)
- 部屋が狭くなる
- 掃除が大変になる(窓ガラスも2枚、レールも2本)
まず、2回開ける面倒くささ。
内窓を開けて、外窓を開けて…と、毎回2回ずつ開け閉めすることになります。
③でお話ししたクレセントの開けにくさも合わさって、やっぱり面倒だなと感じています。
そして、部屋が狭くなること。
内窓の分だけ、窓まわりのスペースが使えなくなります。
④の窓枠つっぱり物干しや、小窓の突っ張り棒が使えなくなったのも、このためですよね。
さらに、これからの時期に怖いのがお掃除。
窓ガラスも2枚だし、レールも2本になるので、単純に大変になると思います。
①でお話ししたクリアガラスの汚れの話ともつながってきます。
それでも内窓リフォームをして満足している理由

ただ、それを差し引いても、どうしても私は寒い家が嫌だったので、内窓をつけて満足しています。
それに、もうすでにうれしいことがあって。
あったかい熱が、外窓と内窓の間の空気層に入っているんです。
これだけでも「よっしゃ!内窓のおかげで部屋の中に熱が入ってきてないじゃん」っていうのが分かります。
ちなみに、内窓の温度の実験もちゃんとやる予定です!
そのために温湿度計をもう1個買ったので、楽しみに待っていてくださいね。
工具なしでできる窓の寒さ対策グッズを試して、室温差を実験した記事はこちらです。
内窓リフォームのデメリット7つを一覧で比較
ここまでお話しした内窓リフォームのデメリットを、表にまとめてみました。
「どのくらい後悔しているか」と「対策できること」も、私の感想で書いています。
| デメリット | 私の後悔度 | 対策・気をつけたいこと |
|---|---|---|
| ①小窓をクリアガラスにした | ★★★(いちばん後悔) | 小窓・寝室は透け防止タイプのガラスを選ぶ |
| ②飛散防止フィルムを忘れてた | ★★ | ガラスに貼っているものは業者さんに伝える |
| ③クレセントが開けにくい | ★★ | 外窓のクレセントを短いものに交換する方法も |
| ④窓枠つっぱり物干しが使えない | ★★ | 壁付けの物干しなど、代わりのアイテムを探す |
| ⑤想像以上に重い | ★ | お年寄りや子どもが開け閉めするかを考える |
| ⑥掃き出し窓のレール | ★ | 窓際に座ってくつろぐ使い方をするか考える |
| ⑦2回開ける・狭くなる・掃除 | 分かっていたこと | 寒さ対策のメリットと比べて決める |
そうなんです。
特に①のガラス選びは、完全に防げるミスでした。
これから内窓リフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
内窓リフォームで後悔しないためのチェックリスト
私が実際に使ってみて「発注前に知っておきたかった!」と思ったことを、チェックリストにしました。
業者さんとの打ち合わせのときに、見返してもらえたらうれしいです。
- 小窓・寝室・2階の窓のガラスは、クリアでいいか?(透け防止タイプも検討)
- ガラスを選ぶとき、水に濡れる場所かどうかを確認したか?
- 外窓に飛散防止フィルム・シール・テープを貼っていないか?貼っているなら業者さんに伝えたか?
- 4枚引き違いの掃き出し窓は、外窓の鍵に手が届くか?子どもでも開けられるか?
- 窓枠に突っ張って使っている物干し・突っ張り棒・目隠しはないか?
- 大きな窓の内窓は重いけど、家族みんなが開け閉めできるか?
- 掃き出し窓のレールが2本になっても、困らない使い方か?
- 補助金の締め切りに焦って、大事なことを決め忘れていないか?
内窓リフォームのデメリットでよくある質問
Q. 内窓のガラスはクリアとすりガラス、どっちがいい?
私の場合、小窓や寝室はクリアガラスにして後悔しました。
クリアガラスは汚れが目立つので、掃除が大変なんです。
2階の窓は外側の掃除も難しいので、透け防止タイプ(すりガラス・型ガラスなど)を選んでおけば良かったと思っています。
ガラスの種類は、水に濡れる場所かどうかでも選び方が変わるので、業者さんに確認してみてくださいね。
Q. 窓に飛散防止フィルムを貼っていても内窓はつけられる?
我が家は飛散防止フィルムを貼った窓にも内窓をつけました。
ただ業者さんからは、「熱割れの原因で多いのがガラス面に貼ったシールなど。内窓との間の空気層が熱くなるので、日の当たる面は早めに剥がすのがおすすめ(めったなことはないけど)」という連絡がありました。
フィルムやテープを貼っているなら、発注前に業者さんに伝えておくのが安心です。
Q. 4枚引き違いの掃き出し窓に内窓をつけると不便?
内窓と外窓の間が細いので、外窓のクレセント(鍵)に手が届きにくいです。
娘は力が入らず開けにくいみたいで、子どもたちはその窓から出なくなりました。
コメント欄で教えてもらった、外窓のクレセントを短いものに交換するという方法もあります。
Q. 内窓をつけると突っ張り棒は使えなくなる?
我が家の場合、窓枠に突っ張るタイプのアイテムは使えなくなりました。
アイリスオーヤマの窓枠つっぱり物干しや、小窓の目隠し用の突っ張り棒が使えなくなったので、内窓をつける前に確認しておくのがおすすめです。
Q. 内窓は重い?子どもでも開けられる?
我が家がつけたLIXILのインプラス(大きな掃き出し窓)は、想像以上に重かったです。
しっかりしているからなのか、すごく重くて、お年寄りや子どもにとっては割と大変だと思います。
大きな窓に内窓をつける場合は、家族みんなが開け閉めできるか考えておくと安心です。
Q. これから家を建てるなら、窓は多い方がいい?
私は「窓なんて少ない方がいい」と思っています。
採光のために必要な場所はつけた方がいいけど、窓を開けて風が気持ちいいと感じるのは、1年のうち3か月の中の数日くらい。
たった数日のために窓を増やして、断熱性が落ちるのは本末転倒だなと感じています。
我が家は窓が本当に多いので、すごく後悔しています。
Q. デメリットがあっても内窓リフォームはやって良かった?
はい、私はやって満足しています!
2回開ける面倒くささや掃除の大変さはあるけど、寒い家がどうしても嫌だったので。
外窓と内窓の間の空気層に熱がたまっていて、部屋の中に熱が入ってきていないのが分かります。
まとめ|内窓リフォームのデメリットを知って後悔しない窓選びを
- ①小窓・寝室はクリアガラスより透け防止タイプがおすすめ
- ②飛散防止フィルムやテープを貼っているなら業者さんに伝える
- ③4枚引き違いの掃き出し窓はクレセントが開けにくい(外窓のクレセント交換で解決できることも)
- ④窓枠つっぱり物干しなど、窓枠に突っ張るアイテムは使えなくなる
- ⑤大きな窓の内窓は想像以上に重い
- ⑥掃き出し窓はレールが2本になり、窓際でくつろぎにくい
- ⑦2回開ける・部屋が狭くなる・掃除が大変になる
- 番外編:窓は少ない方がいい!風通しのためだけの窓は令和には合わない
いろいろお話ししてきましたが、私は内窓をつけてすごく満足しています。
でも結局のところ、最初から断熱性のいいお家にするべき。それに尽きます。
これからお家を建てる皆さん、絶対に諦めちゃダメなのが、この3つです。
- 断熱性
- 窓
- 大まかな間取り
予算が許す限り、ここに全力投資してください。
そしてさっきも言ったように、窓なんて少ない方がいいです。
こちらの記事もおすすめです。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました★
▶ 元の動画はこちら:【先進的窓リノベ】全く気づけなかった内窓の後悔7選/リフォームしたのに





