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冬になると、窓の近くがひんやりして「この部屋、なんでこんなに寒いの?」って悩んでいませんか?
今回は、工具なし・5〜10分で終わる窓の寒さ対策を5つ、実際に温度計で測りながら紹介します。
全部ビフォーアフターの気温の変化つきなので、どれから試すか選ぶ参考にしてくださいね。
- 窓の近くが寒くて、部屋を暖かくする方法を探している方
- アルミサッシの窓の冷たさに悩んでいる方
- 玄関や窓の隙間風をなんとかしたい方
- 賃貸でもできる、跡が残らない防寒対策を知りたい方
- 電気代は上げたくないけど、エコにあったかく暮らしたい方
上記が気になる方は是非お付き合いください、それではどうぞ〜〜
窓の寒さ対策が必要な理由|我が家の子供部屋はアルミサッシのまま

我が家は、補助金を使って家中の窓を二重窓(内窓)にしました。
ただ、子供部屋だけは、アルミサッシのペアガラスのままなんです。
アルミサッシって、本当に冷たいんですよ。
触っただけで、めちゃめちゃひんやりします。
そこで今回は、子供部屋などで実際に使っている寒さ対策アイテムを5つ紹介します。
- ① ハニカムシェード
- ② プチプチ&突っ張り棒
- ③ ビニールカーテン
- ④ スキマプロテクト
- ⑤ 冷気ストップパネル
選んだ基準は、とってもシンプルです。
- 安く、簡単にどうにかしたい!
- 電気代が高いのも無理!
- エコに暮らしたい!
この3つを叶えるために、断熱アイテムを買って試してみました。
どれも、一戸建ての方も賃貸の方も簡単に工夫できるものばかり。
プラダンも工具も使わないので、すぐに終わります★
もうすでに知っているアイテムがある方は、動画のタイムスタンプで知らない部分だけ飛ばして見ることもできますよ。
家中を二重窓にしたときの話は、こちらの記事で後悔ポイントもまとめています。
- アルミサッシの窓は触るだけで冷たい
- 今回の5つは、工具なし・5〜10分で終わる窓の寒さ対策
- 全部、温度計でビフォーアフターを測っています
窓の断熱① ハニカムシェードで小窓の冷気を防ぐ

娘の部屋と息子の部屋の小窓には、こんな感じでハニカムシェードを使っています。
ハニカムシェードって、1個で数千円以上。
安いものから高いものまで、ピンキリだと思います。

この小窓だけでも、2,000円ぐらい…と言いたいところですが、実際は3,200円ぐらいしてしまいました。
ハニカムシェードあり・なしで10分間の温度を比較

では、本当に効果があるのか実験してみます。
スタートはどちらも16.1℃。
娘の部屋の小窓はハニカムシェードあり、息子の部屋の小窓はハニカムシェードなしで、窓の前に温度計を置いて10分間測ってみました。

10分後の結果はこちら。
- ハニカムシェードなし(息子部屋):16.1℃ → 14.8℃(1.3℃ダウン)
- ハニカムシェードあり(娘部屋):16.1℃ → 15.5℃(0.6℃ダウン)
何も対策していない窓の前は、10分で1.3℃も下がってしまいました。
小窓の前で喋っているだけでも、冷気がどんどん入ってくるのが分かるんです。
こんな小さな窓でも、何もしていないとすごく寒い…ということが、この実験でよく分かりました。
ハニカムシェードをつけているだけで、0.7℃の差がありました!
- 小窓のハニカムシェードは、今回は約3,200円
- 対策なしの窓は10分で1.3℃ダウン、ハニカムシェードありは0.6℃ダウン
- ハニカムシェードだけで0.7℃の差
窓の断熱② プチプチと突っ張り棒|100均でできる防寒対策

さらに、冬はもう開けない窓なので、プチプチで断熱効果を高めます。
100均で買ってきたプチプチです。
一応、水や両面テープで貼れるタイプなんですが、私はどちらも使いたくないんです。
跡が残るのがイヤなので、100均の突っ張り棒を使って窓に押さえつけています。

この「100均のプチプチと突っ張り棒」は、本当に手軽なので、たくさん反響をいただきました。
今回は初めて気温の変化もチェックしたので、効果もあわせて紹介しますね。

プチプチと突っ張り棒は、金額の面からも、現状復帰の面からも、一番手軽。
寒いなって思っている小窓がある方は、是非すぐ試してください!
プチプチは貼っていない!突っ張り棒で押さえるだけ

質問を何回かいただいたんですが、「どうやって貼っているんですか?」
…実は、貼っていないんです。
突っ張り棒で、窓とプチプチを押さえ込んでいる、という感じ。
伝わりますかね?
- プチプチを窓枠に合わせて切る
- 窓にあてて、突っ張り棒で押さえる
これで完成です。
プチプチが突っ張り棒で押さえられている状態になっています。
ハニカムシェード+プチプチで温度はどう変わる?

では、ハニカムシェードとプチプチの窓の前に温度計を置いて、また10分間実験します。
スタートは16.2℃。
10分後の結果は15.7℃でした。
さっきのハニカムシェードだけのときは15.5℃だったので、プチプチのおかげで0.2℃断熱できていることが分かりました。
夜の脱衣所の小窓でもプチプチあり・なしを実験

昼間と夜とでは全然違ったので、夜まで待ってもう一度試してみることに。
夜になって気温もグッと下がり、外の気温は10℃。
そこでもう1回、プチプチの前と後ろで実験をしました。
ちなみにここは、脱衣所の小窓です。
ここも本当、明かり取りだけでよかった場所なんです。

10分後の結果は、プチプチのあり・なしで0.7℃の差がありました。
0.7℃だったら、結構差がありますよね。
脱衣所の寒さも気になる方は、脱衣所の暖房器具について書いたこちらの記事もどうぞ。
結論:断熱性はハニカムシェード、手軽さはプチプチ

結果として、小窓にはプチプチよりちょっとお金はかかるかもしれないですが、ハニカムシェードの方が断熱性が高いことがこの実験から分かりました。
でも、プチプチは100均で買ったもの。
ないよりはあった方がいいことも実験から分かったので、たった100円で少しでもあったかくなれるなら、プチプチ+突っ張り棒もいいんじゃないかなと思います。
- プチプチは貼らずに、突っ張り棒で押さえるだけ
- ハニカムシェード+プチプチで、さらに0.2℃アップ
- 夜の脱衣所の小窓では、プチプチあり・なしで0.7℃の差
寒い部屋で過ごすなら発熱ベストも必須

ちなみに、こんな15℃とかの部屋の中で色々と動画撮影できているのも、前にも紹介した発熱ベストのおかげなんです。
私は本当にこれが大好きで、これなしでは寒いお家で生活できません。
しっかり洗濯機で簡単に洗うこともできました。
動画の撮影当時、2023年版が出たということで、私が着ている2022年版がかなり安く、3,000円台で買えるチャンスが来ていました。
お部屋をあったかくするのは家族みんなが暮らしやすくなりますが、1人しか家にいない時には、この発熱ベストが必須です。
窓の断熱③ ビニールカーテンが一番手軽でおすすめ

個人的に一番手軽でおすすめな窓の断熱方法は、ビニールカーテンです。
もしも窓の寒さに悩んでいるなら、まずは数千円で叶うこのビニールカーテンを是非試してほしいです。

元々は、長い掃き出し窓用のビニールカーテンだったんです。
でも、内窓をつけたことで、その場所では使わなくなりました。
なので、半分に折ってホチキスで止めてあるだけ。
二重にすることで、断熱効果もさらに高まるかなと思います。
ビニールという扱いやすい素材なので、形を変えていろんな活用法ができるんです。
ちなみに、この中には結露対策グッズも入れています。
天日干しすれば繰り返し使えるので、とても便利です。
ビニールカーテンの中と外で温度を比較

ビニールカーテンがどれぐらい効果があるのか、実験した結果がこちらです。
- 20時59分:リビングからカーテンの内側に入れた時は18.4℃
- 約15分で14.4℃まで、4℃も下がる
- その後さらに0.4℃下がって14.0℃になった21時19分に、ビニールの外に出す
- 外に出すと、約5分で0.4℃上がり、それから7分ごとに1℃ずつ上がっていく
つまり、ビニールカーテンの内側とすぐ外側で、2℃近く温度の差があるということが分かりました。
ビニールカーテン1枚だけで、ここまで冷気を防げることに驚きです!
去年までは家中でビニールカーテンにお世話になっていました

こんな感じで、ビニールカーテンの効果はすごいと、私は去年からめちゃくちゃおすすめしています。
今はリビングも内窓をつけたのでビニールカーテンは外したんですが、去年はそれはそれは、色々な場所でビニールカーテンにお世話になりました。
お風呂の窓の寒さ対策は磁石でビニールカーテンを押さえるだけ

その1つがお風呂場です。
我が家のお風呂場は、今は内窓を取り付けましたが、去年まではこんな感じで過ごしていました。
冬はやっぱり、ここから冷気がどんどん来ちゃうんですよね。
ということで、ここでもビニールカーテンの登場です。
掃き出し窓用の大きいバージョンは2枚で1セットで販売されていて、そのうちの1枚を使っています。
SNSでは、お風呂の窓をプラダンや大きい発泡スチロールで塞いじゃう、という声も見かけました。

面倒くさがりの私はというと…磁石でビニールカーテンを押さえつけているだけです。
でも、やっぱりこれだけで「ひやっ」とした冷気が来なくなります。
賃貸でもどこでもすぐに簡単にできる方法なので、お風呂の寒さ対策を考えている方は是非。
お風呂つながりで防犯面の話をすると、ビニールカーテンにはホワイトの色もあります。
日光は取り込んでくれるのに、中は見えない。
そのため、女性の1人暮らしなどにもとってもおすすめです。
扉のない収納にもビニールカーテンでコールドドラフト対策

まだまだビニールカーテンの活用法は続きます。
我が家の2階の収納には、経費削減の意味もあって扉をつけなかったんです。
まあいいかなと思っていたんですが、やっぱり寒い。
レースカーテンはつけていたんですが、それでも寒かったので、ここでビニールカーテンの登場です。

やっぱりね、全然違います。
気温のチェックはしていないんですが、体感的にもやっぱり違うんです。
しっかり下までビニールカーテンを垂らしてあるので、コールドドラフト現象を防ぐこともできます。
我が家のシーリングファンについては、こちらの記事で紹介しています。
ビニールカーテンの唯一のデメリットはS字フック

このビニールカーテンの唯一のデメリットは、付属のS字フックがめちゃくちゃつけにくいこと。
本当にそこだけはイヤだなって、去年から言っています。
もうね、フックは自分で揃えちゃった方が、外したりつけたりするのもやりやすいかもしれません。
- ビニールカーテンの内側とすぐ外側で2℃近くの差
- お風呂の窓は磁石で押さえるだけ。賃貸でもOK
- 床まで垂らせばコールドドラフト対策にも
- デメリットは付属のS字フックがつけにくいこと
窓の隙間風対策④ スキマプロテクトで玄関ドアの冷気もストップ

おすすめの寒さ対策アイテム4つ目は、スキマプロテクトです。
これのいいところは、見た目も変わらないこと。
両面テープがついているので、簡単に誰でも取り付けることができます。
- 冷暖房の効果を高める
- 夏の熱気を防ぐ
- 冬の冷たい風の侵入を防ぐ
- 外からのホコリや小さな虫の侵入も防ぐ
こんな感じのチューブになっています。
耐久性も抜群で、我が家は去年から使っていますが、剥がれたり破れたりもしていません。
玄関ドアの隙間風をティッシュで実験

まず最初に、我が家の玄関ドアの隙間風に悩んでいたので、それを解決します。
ちなみに我が家の玄関ドアは、ユダ木工さんの青い木製ドアなんです♪選んだ時のお話はこちら。
隙間のところにティッシュを当ててみると…ティッシュが風で動いているのが分かりますか?
スキマプロテクトを貼った後に、またティッシュで測ってみました。
すると、全然揺れない!
貼る前はティッシュがちょっと震えていて風が入っていたのが分かりましたが、貼った後はティッシュが全然動いていません。
大成功です★
スキマプロテクトを貼る前と後で気温を比較

そして、びっくりの気温の変化もご覧ください。
| 10分間での温度の変化 | |
|---|---|
| スキマプロテクトを貼る前 | マイナス3.6℃ |
| スキマプロテクトを貼った後 | マイナス2.2℃ |
| 差 | 1.4℃ |
貼る前は、あっという間に10分で3.6℃も下がってしまいました。
それが、貼った後は2.2℃しか下がらなかったんです。
その差は1.4℃。
私はかなり気に入っている商品です!
アルミサッシの窓にスキマプロテクトを貼る方法

窓だけじゃなく、他にもおすすめしたい場所があるんですが、まずは窓の断熱の続きから。
こちらは、アルミサッシで冷気がどんどん入ってくる子供部屋の窓です。
去年からビニールカーテンで対策していますが、さらにスキマプロテクトを貼って断熱効果を高めます。
窓は、真ん中・左・右の全部で3か所に貼ると、隙間風の侵入を防げるそうです。

まずは、真ん中に貼る部分。
真ん中の部分の裏側に貼りたいので、窓を開いて、この裏側に貼っていきます。
貼る前に、ここを綺麗に拭きます。
履かなくなった得意の靴下で窓掃除です(笑)
貼る場所さえ間違えなければ、本当に5分とかで終わります。
テープの部分にクッション性があるところも、私は気に入っています。

引き違い窓の間の部分に、スキマプロテクトを貼りました。
開け閉めもこんな感じです。
スキマプロテクトというクッションが入ったおかげで、鍵をかけるのにもちょっとだけ力が入るようになりました。
それだけ密閉されているってことです!
スキマプロテクトも貼って、ビニールカーテンもつけて、この子供部屋は少しでも冷気が入ってこないようになったかなと思います。
子供部屋の間取りやインテリアは、こちらのweb内覧会で紹介しています。
見た目が変わらないから、意外な場所の隙間にも

そして、我が家のこの映像の中にも、スキマプロテクトをつけてある場所があるんですが…どこか分かりますか?
ドアじゃないんです。
実は、ここの下なんです!
去年、風が強い日に、ここの下から風がビービー入っていることに気づいたんですね。
ということで、スキマプロテクトを、それこそ隙間に貼りました。
そのおかげで、ここからの冷気が全然来なくなったんです。
こんな感じで、見た目が全然変わらなくて、気づかなくないですか?
今まで何回もお客さんがここを通っているんですが、「何これ?」って言われたこともありません。
毎日開け閉めする勝手口の寒さ対策にも

勝手口の寒さ対策にも大助かりなんです。
我が家は毎日毎日、勝手口を開け閉めするので、よく見るプラダンなどで防ぐ方法はできません。
ロールカーテンもいいかなと思いましたが、やっぱりつけるのも開け閉めも面倒くさい。
ということで、ここもスキマプロテクトに助けてもらっています。
上の方にもつけていて、あとは下側もつけているんですが、途中でなくなっちゃったので、また追加購入しなきゃいけません(笑)
さらにもっと勝手口を断熱する方法を考えたので、そちらもまた紹介したいと思っています。
- 両面テープで貼るだけ、見た目も変わらない
- 玄関ドアでは、貼る前と後で10分間の温度低下に1.4℃の差
- 窓は真ん中・左・右の3か所に貼る
- 勝手口や、壁の思わぬ隙間にも使える
窓際の寒さ対策⑤ 冷気ストップパネルでコールドドラフトを防ぐ

最後は、冷気ストップパネルです。
ただ、我が家は内窓を家中につけてしまったので、今年はこの冷気ストップパネルが活躍する場所がありません。
なので、過去の動画から抜粋して紹介しますね。
金額は、1つ1,375円ととても安いです。
コールドドラフトとは?窓際から冷たい空気が流れてくる現象
窓際から冷たい空気が流れてくることを、コールドドラフトと言います。
理科の実験で、小学校の時に習ったと思うんですが、あったかい空気は上に、冷たい空気は下に下がりますよね。
その冷たい空気を、このパネルでストップさせるというアイテムです。
クリップで連結するだけ。出入りも日当たりもそのまま

この窓は、まだ庭への出入りをしたかったので、家中で使っていたビニールカーテンではなく、このパネルを採用しました。
クリップで2つ連結させてあるだけなので、こんな感じで出入りも自由にできます。
撮影のときは片手だったので手際は悪いですが、両手だったらとてもスムーズです。

上半分も開くので、我が家の悩ましい日当たり問題にも、これなら関係ありません。
今まで通りと一緒です。
設置もとても簡単だし、丈夫なので、丁寧に使ったら来年・再来年もまだまだ使えそうです。
冷気ストップパネルあり・なしで0.5℃の差
ビニールカーテン、ハニカムシェード、そしてこの冷気ストップパネルのおかげで、体感できるほど寒くないんですよ。
昼間に冷気ストップパネルのあり・なしで測ってみたら、0.5℃の差がありました。
動画の最後では、今までの差を全部足したら5.3℃になりました!
- 冷気ストップパネルは1つ1,375円
- クリップで2つ連結するだけ。庭への出入りもできる
- 上半分が開いているので日当たりはそのまま
- あり・なしで0.5℃の差
窓の寒さ対策グッズ5つを比較|温度差と手軽さまとめ
今回紹介した5つを、動画の実験結果で一覧にしてみました。
| アイテム | 実験の結果 | ポイント |
|---|---|---|
| ハニカムシェード | なしと比べて10分で0.7℃の差 | 小窓で約3,200円。断熱性が高い |
| プチプチ+突っ張り棒 | ハニカムシェードに追加で0.2℃、夜の脱衣所で0.7℃の差 | 100均でOK。跡が残らない |
| ビニールカーテン | 内側とすぐ外側で2℃近くの差 | 数千円。一番手軽でおすすめ |
| スキマプロテクト | 玄関ドアで10分間の温度低下に1.4℃の差 | 見た目が変わらない。5分で貼れる |
| 冷気ストップパネル | あり・なしで0.5℃の差 | 1つ1,375円。出入りも自由 |
窓の防寒対策は、窓の大きさや使い方に合わせて選ぶのがポイントです。
- 開けない小窓 → ハニカムシェード、プチプチ+突っ張り棒
- 大きな窓・扉のない収納 → ビニールカーテン
- 玄関ドア・勝手口・窓の隙間 → スキマプロテクト
- 出入りする掃き出し窓 → 冷気ストップパネル
窓の寒さ対策でよくある質問
Q. 賃貸でもできる窓の寒さ対策はありますか?
A. 今回の5つは、どれも工具なしでできるものばかりです。
特に、プチプチは突っ張り棒で押さえるだけなので跡が残りませんし、お風呂の窓のビニールカーテンも磁石で押さえるだけ。
動画でも「賃貸でもどこでもすぐに簡単にできる方法」として紹介しています。
Q. 一番安くできる窓の防寒対策は?
A. 100均のプチプチと突っ張り棒です。
金額の面からも、現状復帰の面からも一番手軽で、たった100円で少しでもあったかくなれるのがうれしいところ。
実験では、ハニカムシェードに追加して0.2℃、夜の脱衣所の小窓ではあり・なしで0.7℃の差がありました。
Q. 窓の断熱で一番おすすめはどれ?
A. 個人的に一番手軽でおすすめなのは、ビニールカーテンです。
数千円で叶い、実験ではカーテンの内側とすぐ外側で2℃近くの差がありました。
小窓だけなら、断熱性はプチプチよりハニカムシェードの方が高いという結果でした。
Q. 隙間風対策にはどんなアイテムがいい?
A. スキマプロテクトがおすすめです。
両面テープで貼るだけで見た目も変わらず、玄関ドアではティッシュが揺れなくなり、10分間の温度の下がり方に1.4℃の差がありました。
窓は、真ん中・左・右の3か所に貼ると隙間風の侵入を防げます。
Q. ビニールカーテンのデメリットは?
A. 私が感じている唯一のデメリットは、付属のS字フックがめちゃくちゃつけにくいことです。
外したりつけたりすることを考えると、フックだけは自分で揃えちゃった方がやりやすいかもしれません。
それ以外は、形を変えていろいろな場所に使える扱いやすい素材で、とても気に入っています。
Q. 窓の対策以外で、部屋を暖かくする方法は?
A. 動画の中では、天井付近と床近くの温度差を減らすために、シーリングファンを回すことにも触れています。
また、家に1人しかいない時は、部屋全体を暖めるより発熱ベストを着て過ごすのがおすすめ。
私は15℃くらいの部屋でも、発熱ベストのおかげで動画撮影ができています。
Q. 内窓(二重窓)をつけたら、他の寒さ対策はいらない?
A. 我が家では、内窓をつけたリビングやお風呂場ではビニールカーテンを外し、冷気ストップパネルも今年は活躍する場所がなくなりました。
一方で、アルミサッシのままの子供部屋では、今回のアイテムで対策を続けています。
内窓のリフォームを考えている方は、費用だけじゃない大事なポイントをこちらにまとめています。
まとめ|窓の寒さ対策は工具なしで今日からできる
- 小窓はハニカムシェードで0.7℃の差。プチプチ+突っ張り棒は100均で跡も残らない
- 一番手軽でおすすめはビニールカーテン。内側とすぐ外側で2℃近くの差
- 隙間風にはスキマプロテクト。玄関ドアで1.4℃の差、見た目も変わらない
- 出入りする窓には冷気ストップパネル。1つ1,375円で0.5℃の差
- 家に1人の時は、発熱ベストで自分をあたためるのも大事
寒いお家・寒いお部屋で悩んでいる方は、是非すぐに取り組んでみてください。
一戸建ての方も賃貸の方も、簡単に工夫できるものばかりです。
こちらの記事もおすすめです。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました★
▶ 元の動画はこちら:【寒い部屋 全員やるべき】全item紹介!これだけ見れば解決/窓断熱&隙間風対策





