内窓(二重窓)をつけようか迷っていませんか?
我が家は「先進的窓リノベ」の補助金にギリギリ間に合って、リクシルのインプラスとYKKのプラマード、2種類の内窓にリフォームしました。
が!!
実際に使ってみて分かった後悔・失敗ポイントも見つかったんです(>_<)
- 内窓・二重窓をつけて後悔しないか不安
- リクシルのインプラスは実際どうなのか知りたい
- YKKのプラマードは実際どうなのか知りたい
- 補助金に間に合わせたくて、急いで決めようとしている
上記が気になる方は、是非最後までお付き合いください。
それではどうぞ~~
業者選びや、リクシル・YKKの見積もりのお話はこちらにまとめています。
内窓の後悔①せっかく内窓つけたのに、クリアガラスにした

クリアの窓ガラスって、めちゃくちゃ汚れが目立つじゃないですか。
だから掃除も大変で、窓ふきロボットに頼ったりしてたんです。
その手間をなくすために、3年前に飛散防止フィルムを貼ったときは、透け防止(いわゆるすりガラスタイプ)をお願いしていました。
なのに今回は、先進的窓リノベの補助金に間に合わないかも…と焦ったこともあって、
ガラスの種類まで全然深く考えられてなかったんです。後悔だ。
2階なんて、落ちたら怖いから窓ふきロボットも自分で拭くのも大変。
小窓は全部、透け防止タイプ!多少汚れてもごまかせるガラスを選びましょう!
補助金の締め切りに焦っても、ガラスの種類だけは落ち着いて決めてね。
内窓の後悔②飛散防止フィルムを貼っていたのを忘れてた
さっきもお伝えしたとおり、
実は台風の被害にあってから怖くて、飛散防止フィルムを業者さんに貼ってもらっていたんです。
なぜシャッターや雨戸にしなかったのかは、こちらを見てね。
で、フィルムを貼ったことをすっかり忘れていたんです。
だから、今回の内窓の業者さんに伝えるのも、うっかり忘れてました。
フィルムを貼っていると何がダメなのか、理由は内窓が完成してから分かりました。
我が家、台風のときに貼った養生テープが剥がれなくて(これも本当に最悪事件…涙)、
それについて業者さんからこんなメールが届きました。

つまり、窓ガラスにシールやフィルムが貼ってあると熱割れしやすい、ということ。
内窓の後悔③4枚引き違い窓はクレセント(鍵)が開けにくい

たとえば、2枚の引き違い窓なら良いんですよ。
内側も外側も、簡単に鍵に手が届いて窓が開けられます。
ただ、4枚の引き違いだと手が入りにくい。隙間が細くて!
娘だと手が届きにくくて、力も入らず開けにくいんです。
そのため、この掃き出し窓から外に出ることが多かった息子と娘が、内窓をつけてからは、ここから外に出ることが少なくなりました。(勝手口や玄関から行ってます)
慣れるまでは、それなりに時間がかかりそうです。
コメント欄で解決策も教えてもらいました
外窓のクレセントを、短いものに交換する!
こうすることで、クレセントの上下の動きが簡単になるそうです。なるほど!!
クレセントじゃないけど、YKKの小窓は網戸の開け閉めも面倒になりました。
(リクシルの小窓は、我が家では使ってません)
指を入れる部分が狭くて、毎回ちょっとモヤっとするくらいの面倒さです。
慣れちゃえばいいんだけどね。
内窓の後悔④アイリスの窓枠つっぱり物干しが使えなくなった
これも意外と気づかなかった…。
寝室のベランダを使わなくなった、救世主アイテムだったんです!
お気に入りすぎて、家で2個使ってます。

その名のとおり「窓枠」つっぱり物干しなので、内窓で窓枠がなくなっちゃったら使えないんです…。
がーん( ;∀;)
ちなみに、ベランダが間取りにいらない理由はこちらで書いてます。
内窓の後悔⑤大きな窓の内窓は重い

想像よりも重くて、びっくりしました。
大きい窓ということも理由のひとつだと思いますが、しっかりしているぶん、すごく重いです。
内窓の後悔⑥分かってたけど、開け閉めが面倒&部屋が狭くなる

- 窓を2回開けないといけないのが面倒
- 窓ガラスもレールも2つになるので、部屋が少し狭くなる
ただ、それを差し引いても、どうしても寒い家が嫌だったので、内窓をつけて満足しています。
内窓の効果を夏と冬に温度計で実験してみた結果は、こちらで紹介しています。
内窓をつける前、ビニールカーテンなどの安い断熱アイテムで寒い家を暖かくしようと頑張っていたときの記事はこちら。
家の寒さ・性能の後悔は、こちらにもまとめてます。
内窓をつけていないアルミサッシの子供部屋では、工具なしでできる窓の寒さ対策を続けています。温度を測った実験結果はこちら。
掃き出し窓のレールのことや「窓は少ない方がいい」というお話も含めて、内窓リフォームのデメリット7つをこちらにまとめました。
内窓(二重窓)で後悔しないためのチェックリスト
ここまでの後悔から、これから内窓をつける方に確認してほしいことをまとめました。
- 小窓のガラスは、掃除しやすい透け防止タイプにするか
- 外窓にフィルムやテープを貼っていないか(業者さんに伝える)
- 4枚引き違い窓のクレセントに、手が届くか・開けやすいか
- 窓枠に取り付けている物干しなどが、内窓の後も使えるか
- 大きな窓の内窓の重さを、家族みんなが扱えるか
- 色(リクシルの白はクリーム色っぽい、真っ白ならYKK)
内窓の後悔についてよくある質問
Q.内窓をつけて後悔していますか?
面倒なこともありますが、内窓をつけて満足しています。
どうしても寒い家が嫌だったので、開け閉めの手間を差し引いてもつけて良かったです。
Q.リクシルとYKK、白色はどちらが白いですか?
リクシルの白は、クリーム色っぽいです。
真っ白が良いならYKKをおすすめします。
Q.内窓のガラスは、クリアとすりガラスのどちらがいいですか?
我が家はクリアにして後悔しました。
小窓は汚れが目立ちにくい、透け防止タイプがおすすめです。
Q.フィルムを貼った窓に内窓をつけても大丈夫ですか?
我が家は業者さんから、シールやフィルムが貼ってあると熱割れしやすいと説明を受けました。
見積もりのときに必ず伝えて、確認してもらいましょう。
Q.4枚引き違い窓の内窓で、鍵が開けにくいときは?
コメント欄で、外窓のクレセントを短いものに交換する方法を教えてもらいました。
クレセントの上下の動きが簡単になるそうです。
まとめ:内窓は満足。でも最初から断熱性の良い家にすべき
- 小窓は掃除しやすい透け防止ガラスに
- 外窓のフィルム・テープは業者さんに伝える
- 4枚引き違い窓はクレセントの開けやすさを確認
- 窓枠の物干しなどは使えなくなることも
- 大きな内窓は重い、開け閉めは2回になる
内窓をつけて満足はしてます!
でも結局のところ、最初から断熱性の良い家にすべき!それに尽きます( ;∀;)
これからお家を建てる皆さん、絶対にあきらめてはいけないのが、
- 断熱性
- 窓
- 大まかな間取り
これらは、築7年のときの私が声を大にして伝えたかった後悔ポイント。
予算が許す限り、ここに全力投資すべき!!
樹脂サッシやダブル断熱(断熱等級6)について、ヤマダホームズの展示場で聞いてきた話はこちらにまとめました。
あと、窓なんて少ないほうがよい!
8年住んで分かった、後悔しない家づくりのポイントはこちら。

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました★









